ノベルゲーム制作、定期的なプレイ会(運営サイド)

どうも小松菜屋HAtaです。

 

ノベルゲーム制作の、プレイ会のお話です。

ティラノフェスに参加する事に決めて進んでいたノベルゲーム制作ですが

締切が(3か月後の)1カ所だけだと各班の進捗管理が大変ですので「マイルストーンでのプレイ会」を行いました。

 

特に参考にしたのは、ゲーム開発でのα版発表、β版発表ですね。

ゲームジャムだとプレイするのはチームメンバーなのですが、今回の制作コミュニティには「vtuber」さんが在籍していたので、彼女達にプレイしていただく事になりました。

 

丁度月一で全体MTGするよ!と告知していたので、これが見事にはまりました。

参加人数こそ少なかったのですが、暗中模索でつくっていた自分達のゲームをvtuberの方に初見プレイしてもらうという経験は、開発メンバーのモチベーションにめっちゃプラスに働いたようでした。

 

うまく行きそうなので、調子に乗って毎月お願いすることになりました。(その節はありがとうございます)

 

反省点としては、vtuberとの仲介メンバーの仕事っぷりが芳しくなかったり(結局、奴はその後アレな罪状でコミュニティをBANされました)、コミュニティ代表もスケジュールを失念していて同時刻にtwitterスペースを開始してしまって何人かそっちに流れたり、最初からもうちょっとネゴシエーションして外堀を埋めておけば・・・と思い返しています。今となってはしょうがない事ですが、こういうちょっとしたズレが後々尾を引いてくるのは世の常ですね。

 

その話はまた後日。